今年に入ってようやくコロナも感染者数が減っています。今までできなかった行事やイベントなどが再開され、少しずつ地域の活気が戻りつつあります。
2月には議会の広報クリニックが東京で行われ、4人参加しました。
どんなに立派な広報紙を作っても読まれなければ意味がありません。今後はさらに「町民参加」の紙面づくりを目指します。毎回、なるべく多くの町民に登場していただき「まちの声」として紹介する予定です。また、写真を多く用いるとともに二次元コード(QRコード)を活用するなどして、「読みやすい」「分かりやすい」紙面づくりをさらに進めてまいります。
(大目富美雄)
議会広報特別委員会