力を込めて餅つきをする園児 日義こども園では12月26日、年末恒例の餅つきが行われました。この日は未満児から年長まで25人が参加。最初に園長先生から臼うすや杵きねなど使用する道具について説明がありました。その後、蒸しあがったばかりの「こわめし」を試食し、さっそく餅つき開始。園児らは子ども用の小さな杵を持って「ぺったん、ぺったん」と、楽しく餅つきを行いました。