要望 市民が安心して外出ができるよう、持続可能な移動手段の確保を。
問 なぜ府に事業要望を行わなかったのか?
答 現時点において状況に変化がないため。
問 天の川磐船線の重要性については?
答 重要な役割を果たす道路であると認識。
問 JRアンダー部の進捗状況は?
答 施工者と協議・調整中。
問 乙辺浄化センターを中心とする沿道のまちづくりの実施、し尿処理の広域連携の進捗状況は?
答 現在も協議を継続中。
要望 課題解決と事業着手を。
要望 誰もが自立した生活を送れるよう、地域包括ケアの深化・推進を。
問 物価高騰の影響を受け食材価格が高騰しているが国の基準に基づいた給食を提供するための取り組みは?
答 献立の工夫など。
問 給食費の保護者負担軽減と給食の質の担保の両立について見解は?
答 小6から中学生の給食費は無償化、小1から小5の給食費は国の補助金を活用し増額せずに対応。
問 食材の選定基準、方針等に変更はあるか?
答 交野産のお米や野菜を使用しており、大きな変更はない。
問 保護者の負担軽減と国の基準に基づく学校給食の提供を両立させるための今後の対応は?
答 現在、検討している。
要望 財政健全化に影響を及ぼさない前提で保護者負担の軽減を。
問 ご家族の負担軽減は日中だけでなく夜間等も求められるが?
答 重度障がいのある方が利用可能な短期入所、居住系サービス事業の開設及び利用促進を図る。
要望 当事者及びご家族等との丁寧な意見交換を。
問 全国的に幼保小の連携について園が行事の交流等に留まり、資質・能力をつなぐカリキュラムの編成・実施が行われていないケースが多いと指摘があるが、幼保小の架け橋プログラムに係る取り組みは?
答 当プログラム策定に向けて子ども園課と指導課で協議。
要望 架け橋期の支援の充実を。
問 フリースクール事業の案内等の方法は?
答 大阪府教育庁より配布の資料の周知や適切な窓口等へつなぐ。
意見 構成市の市民が共通認識を持てるよう、公の場で柔軟に丁寧な議論を。