総務地域連携デジタル社会推進常任委員会
行財政の運営、地域振興の推進、スポーツの振興、県南部地域の活性化、デジタル社会の形成などについて、審査・調査しています。
【県内調査の状況】実施日 7月28日、8月5日
三重交通Gスポーツの杜鈴鹿では、施設整備や利用者数の状況等について、桑名市役所では、デジタルトランスフォーメーションの推進や独自の予算編成の取り組みについて調査しました。
また、紀北町役場では、公共交通空白地域の解消に向けた取り組みや次世代モビリティ等の活用について調査したほか、一般社団法人東紀州地域振興公社では、熊野古道をはじめとした東紀州地域の観光振興の取り組みについて調査を行うとともに、熊野古道語り部友の会の方との意見交換を行いました。
桑名市役所での調査の様子
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