問 発達障害の早期発見・早期療育が重要であり、乳幼児期から学齢期及び若者の社会的自立に至るまでの切れ目ない伴走型支援の必要性を訴えてきたが、市の認識は。
市長 子どもだけでなく、保護者にも寄り添う伴走型支援が必要である。そのためには、保健・子ども・福祉・教育に就労面で商工を加えた多様な部署の連携による、個人に軸を当てた支援が必要であり、切れ目ない支援を意識して、新年度からの体制強化に努めたい。