問 クリーンセンター建設計画について、左京地区では、公害調停不履行により訴訟も辞さないという機運が生まれつつある。 このことをどう考えるのか。
環境部長 公害調停の調停条項の目標から大きく遅延していることは十分認識している。 これまで早期移転に取り組ん出来たが、現在も候補地が確定出来ていない。現状を打開すべく、より積極的に取り組みたい。公害調停申請人には、平成30年3月に現状説明や意見を伺うため戸別訪問をした。今後も理解を頂くための話し合いを続けたい。