選挙区及び定数に関する在り方調査会を開催
大学教授など外部の有識者8名を委員とした「選挙区及び定数に関する在り方調査会」では、「人口減少・地方創生時代における県議会の在り方や果たすべき役割」とそれらを踏まえた「三重県議会の議員の定数及び選挙区の在り方」について調査を行っています。
7月28日に開催した第8回調査会では、県議会議員の地域代表性について協議した上で、座長から示された最終報告書の骨子について委員間で協議を行いました。
また、8月31日に開催した第9回調査会では、座長から示された最終報告書の素案について委員間で協議を行いました。
最終報告書については、引き続き調査会で協議を重ね、本年10月を目途に取りまとめができるよう進めていく予定です。
※調査会の各回の会議録、概要及び資料等は、県議会ホームページでご覧いただけます。
第8回調査会(Web会議)の様子
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