選挙区及び定数に関する在り方調査会
人口減少・地方創生時代における県議会の在り方や果たすべき役割並びにそれらを踏まえた三重県議会の議員の定数及び選挙区の在り方について、調査しています。
[調査会開催回数 5回]
調査の概要
調査会は、大学教授など外部の有識者8人を委員として、これまで5回の会議を開催し、「人口減少・地方創生時代における県議会の在り方や果たすべき役割」とそれらを踏まえた「三重県議会の議員の定数及び選挙区の在り方」について、委員間で調査を重ねてきました。また、三重県内の現地調査を2回実施し、地域の課題等について意見聴取を行いました。
そうした中、調査会では、委員から様々な意見や考え方が提示されたことを踏まえて、今後議論を進めていくに当たっての論点等を整理した中間報告を取りまとめることとしました。
今後、中間報告を踏まえて更に議論を深めていくとともに、8月を目途として、最終的な取りまとめを行う予定です。
※調査会の各回の会議録、概要及び資料等については、
議会ホームページでご覧いただけます。
会議の様子
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委員会の紹介