問 自治会や町内会でのごみ置き場の課題に「カラスによるごみの散乱」がある。市のカラス対策の取り組みは。
答 市ホームページや広報で、生ごみの排出方法やごみを出す時間、カラス除けネットの利用推奨の啓発をしている。
問 カラス除けネットは高額のものもあり市民の経済的負担が大きい。近隣市のように購入費の補助を市で創設してはどうか。
答 他市事例等を幅広く調査・研究する。
問 チケットは出産予定日120日後まで使用可能。出産後に市に転入した産婦も申請できるよう対象者の拡大を求めるが市の考えは。
答 対象者の拡充に向けて庁内で検討・調整する。
問 昨年10月以降、予防接種健康被害救済制度申請状況は。
答 医療費及び医療手当1件、障害年金1件、死亡一時金及び葬祭料1件の申請あり。
要望 秋冬定期接種にむけて健康被害状況の周知を。また5年を過ぎても給付申請に対応できるよう接種記録の保管期限延長を。
問 内科検診は着衣、脱衣、どのようにされているか。
答 主に、脱衣し上半身裸で実施している学校はない。
要望 一部より上半身裸で検診をうけたと聞いている。子どものプライバシーに配慮した検診実施を。また体育の際の着替えに関して、教室内しきりカーテンの設置を含め、小学1年生から男女別で着替えができる環境整備を。
HPVワクチンについて、教育活動の後援について