問 市民プール利用者との棲み分けも含めた授業方法は。
答 プールの授業期間は5月から10月で、休館日(火曜)に加えて学校の利用時間帯を現在指定管理業者と調整中。
問 市が「一貫校整備における新たな提案」で説明した「一中跡地に温水プール建設」やバス移動も含めた全校区における「今後のプールのあり方」はいつ検討するのか。
答 近々保護者へのアンケート調査の実施を考えている。
問 老朽化しているいきいきランドの施設点検の必要性は。
答 ESCO事業において照明や空調機器、熱源回収、ろ過設備などを改修。他にも、プール周りの床や内装、天井設置の送風口を改修する。
問 小中学校での生命の安全教育、性教育はどのようにされているか。
答 学習指導要領に基づいて各教科等で系統的に指導。
要望 正しい性知識の提供と外部講師による性教育に予算拡充を。
問 待機児童に含まれない入所希望者数(隠れ待機児童)は。
答 令和5年4月時点で71人、10月時点で131人。
問 企業主導型保育園の数と利用者数は。
答 市内に5園あり、企業枠、地域枠あわせて51人が利用。
要望 小規模保育園でも企業主導型保育園でも、利用者にとって保育の必要性は変わらない。保育園申請時の調整点の差が大きすぎるため見直しを。
読書活動の推進、上水汚泥(ベンガラ)の活用、寺・向井田のまちづくり、パブリックコメント制度、公文書の年表記について