日本共産党

白川健太郎

市立施設で働く保育教育士
労働環境の改善を

 市立幼保施設で働く保育教育士は有給取得率が極めて低く、昼休憩も十分確保できない場合があることが明らかとなっている。このような労働環境に対する市の見解は。

子ども未来部長 職員の労働環境改善の必要性は認識している。シフトの組み方の指導や業務改善が必要と考えており、会計年度任用職員の配置に向けても取り組む。