日本維新の会

大西 淳文

少子化対策としての
切れ目ない支援の必要性は

 令和4年上半期の出生数は、前年同期より約2万人超減の38万4942人であった。少子化問題こそ日本最大の問題であり、最優先で取り組んでいくべき課題である。合計特殊出生率が全国平均を大幅に下回っている本市は、結婚、妊娠、出産、育児の切れ目ない支援をしていく必要があると思うが、市長の考えは。

市長 結婚、妊娠、出産、子育てをばらばらではなく一気通貫でつながりを持って支援していくことが重要である。