問 近年、市民からの相談件数が多く、相談枠が逼迫し、更に、一枠20分の相談時間では応えきれない。令和5年度で平成30年度並みの予算を確保し、一枠の時間の拡大を含め、再考すべきではないか。
総務部長 令和4年度は満杯状態で、一枠の時間を増やせば全体の受け入れ数が減るため、まずは予約できない状況を改善し、全体的な予算配分や事業の必要性等を精査して判断したい。