問 市の新しい一般廃棄物処理基本計画では、家庭系ごみの5年後の減量目標は実績の80%となっている。プラスチックごみ発生抑制と雑がみリサイクルの認知度を高める取り組みをどのように行うのか。
環境部長 ストローなどを有償提供にする、洗剤の詰め替え容器を回収する等の取り組みが行われている。雑がみ回収については、再度のチラシ配布や自治会への集団資源回収の依頼など、雑がみの分別の重要性を市民へ伝えていく。