問 感染者の火葬に際して、市では現在遺族は最期のお別れができずにいる。厚労省のガイドラインには、感染対策を徹底することができれば亡くなられた方の顔を見る場や収骨することも可能とある。火葬に際しての対応を見直すべきではないか。
市長 火葬場への参列や収骨において、ガイドラインに沿った感染対策を徹底することで、遺族や会葬者に寄り添った対応ができるよう、指定管理者とも協議し対応したい。