日本維新の会

栁田　昌孝

問　コロナ対策に追われている現在、外出を控える人も多い中、地域の協力による子どもの見守りサポートや通学・通園時の安全対策の現状は。

教育長　見守りボランティアの高齢化や担い手不足が全国的に課題となっている。本市では、散歩時等の「ながら見守り」や不審者情報を配信する「なら子どもサポートネット」の活用に加え、登下校見守りシステム「ツイタもん」を導入し、人の垣根による見守りの補完を進めている。

「ツイタもん」を活用した子どもの見守りサポート