日本共産党

白川健太郎

平松地域のまちづくり
県が責任果たすよう協議を

 先日、平松地域のまちづくりの基本構想案が示されたが、県が担当する県総合医療センター跡地の南半分は売却も含めて検討とある。今後、県とどのように協議していくのか。

西谷副市長 これまで地元が求めてきた、防災機能や子育て世代のレクリエーション機能が充実した公園整備などの視点でまちづくりを検討し、将来的にその機能が担保出来る形で、県としてのまちづくりを果たすよう求めていきたい。