本庁舎のあり方検討特別委員会
本庁舎のあり方検討特別委員会は、本庁舎の耐震化問題や本庁舎の在り方を調査、検討するため、令和元年6月定例会において設置しました。
委員会は、令和元年6月27日から令和2年6月19日までに延べ10日間開催し、調査を終了しました。
以下は、6月19日の委員会の主な質疑項目です。
ここでは、質疑のあった項目のみ記載します。詳しくは市議会ホームページの録画中継等でご確認ください。
- 工事の騒音の職務への影響
- 庁舎南側広場整備の大宮通りプロジェクトとの連動
- 執務室の環境測定
- 労働安全衛生の観点からの議論と対応
- 作業員のコロナウイルス感染防止対策
- 全体工事の清算金額の見込み
- 各棟の騒音・振動の今後の具体的な状況
- 庁内各所の天井・配管等のアスベスト対策
- 工事中・工事後の執務室等のコロナウイルス対策
- 地方創生臨時交付金の活用
- 市民課窓口移転による仮称子どもセンター整備
- 文書管理システムの導入
- 南都銀行以外の銀行ATMの設置
- シンナー臭への対応
- LED照明の改修内容とコストメリット
- 議会棟の今後の改修スケジュール