総務地域連携常任委員会

 行財政の運営、地域振興の推進、スポーツの振興、県南部地域の活性化などについて、審査・調査しています。
 [委員会開催回数 10回]


【審査・調査の概要】
 職員の人材育成や多様な収入確保策の推進、スポーツの推進、南部地域の活性化の取り組みなど多くの課題について調査しました。
 特に、平成33年(2021年)の三重とこわか国体等の開催に向けた開催準備や指導者の養成・確保をはじめとした競技力向上の取り組みのほか、移住促進や南部地域の活性化に向けた取り組みなどについて重点的に調査を行いました。
 また、公民連携によるまちづくりや公共交通への活用が期待される自動運転技術開発等の他県の先進的な取り組みのほか、職員の健康管理に係るメンタル疾患予防の取り組みなどについて現地調査を行いました。

【審査した議案】
 〇職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例案 ほか

オガール紫波株式会社での調査(岩手県)

オガール紫波株式会社での調査(岩手県)
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