問 児童発達支援センターでは、2020年から3年連続で言語聴覚士の配置を望む声があるが、今後の人員拡充プランは
答 通所児童や事業運営の状況等も踏まえ、児童の特性に応じて現在配置していない専門職についても計画的な確保に努める
要望 サービスの質の向上に専門職の拡充は避けて通れない
引き続き人材確保に注力を
問 口腔衛生に対する取り組みは
答 定期的な歯科健診、かかりつけ医を持つ働きかけ、健康増進課の歯科衛生士によるブラッシング指導
要望 発達障がいを患う方は、成人になってからも口腔ケアの習慣や大切さの理解に乏しい事がある
センターでもケアの大切さの発信とフォローを
問 関連部局などと連携を図り、どのような取組を行ってきたか
答 路線バス維持等に取り組んだ
問 自家用有償旅客運送制度についての見解は
答 既存の事業活用から検討する
問 ライドシェアについて見解は
答 必要性が生じた際は検討する
要望 あらゆる可能性を協議し、移動・外出支援の拡充を
問 どの支援にニーズがあるのか
答 送迎援助が最も多い依頼内容
問 当該事業の課題とその対策は
答 中長期的には提供会員の確保が課題、事業の認知度向上も重要
問 的確なニーズ等を把握するためアンケート実施と公開をしては
答 ホームページ公開を検討する
要望 様々な子育て事業等の周知に努め、切れ目ない子育て支援を
問 個々のプラン作成は大変な業務量
作成の遅れも聞いている
介護予防ケアに支障がないか心配
答 ケアマネジャーの増員の人材募集も行っている
初回相談にて状況把握を行い、緊急度が高いケースは優先して対応する等、できうる限りの最善の方法での対応に努めている
問 AI導入等について調査研究などを行っているか
答 ICT導入による業務効率化も大阪府とも連携し進める
問 星の里いわふねの施設利用の利便性の向上は
答 9月から指定管理者の自主事業として窓口に来ずに振込で支払いができるよう対応
要望 国の補助金を活用したキャッシュレス化の導入またシステム自体の利便性の向上を
星田エリア事業について、学校の校則について