問 介護認定申請のうち認定結果に対する変更申請の割合は。
答 令和4年度の割合は20%。そのうち1%は「認定結果に不服」が理由である。
問 要支援の場合、ケアマネ決定まで3カ月以上かかる現状がある。市として取れる対策は。
答 今後も人材確保と育成に取り組む。
要望 適切な介護サービスを安心して受けられる環境づくりを求める。
問 早産児の修正月齢での利用、流死産の場合の利用は可能か。
答 相談があれば対応し産後ケアの利用も可能。
問 妊婦外出支援サービスのタクシー利用助成について。
答 1万円分で、有効期間は出産予定日の60日後。
要望 早産児と流死産の場合の利用についても周知を。タクシー利用の有効期限は産後ケア利用の生後4か月までの延長を求める。
問 健康被害救済制度の申請件数と認定件数は。
答 認定3件(1件は死亡一時金給付)不認定1件、結果待ち1件。
要望 副反応の周知徹底と相談窓口では寄り添っての対応を。相談が増えるようなら泉大津市の事例を参考に市独自の救済制度の検討を求める。
問 議会の委員会から「地域公共交通計画の策定」が提言されたが策定する考えはあるか。
答 計画策定と会議体の設置について検討する。
要望 地域・高齢者・障がい者など当事者を会議体に入れることを求める。
星田・星田北地域について(星田交番の移転・星田寝屋線の道路舗装・星田エリア全体事業・星田分団の車庫移転)