問 これまで、中一ギャップを少しでも緩和できるようにと小中連携教育に取り組まれている。連携教育を進める中で小中一貫教育についてまだまだ説明不足と感じている。再度内容をお聞きしたい。
答 令和3年に市制50周年を迎えるが、これから先の50年を生きる子どもたちに必要な力を養うため、小学校からの積み上げがさらに中学校へと一貫して取り組む手段と考えている。保護者だけでなく地域の方々にもご理解いただけるよう、きめ細やかな説明を行っていきたい。
要望 子どもたちや保護者への不安を少しでも緩和できるよう、PTAをはじめ、地域連携した取り組みが大切。素晴らしい学校となるよう期待する。