自民党・結の会

榎本 博一

伏見バンビーホームの
新たなスペース確保を

 伏見小学校は市立小学校で最も児童数が多く、バンビーホームも密な状態となっている。保護者が気軽に児童を預けられる安心・安全な居場所づくりのため、新たなスペースの確保が必要と考えるが、どのように対応するのか。

教育部長 伏見バンビーホームは登録児童数が市内で最も多く、今後も増加傾向が見込まれる。新たな保育スペース確保のため、出来る限り早期に施設整備を行い、より良い保育環境を整えられるよう、予算化に向けて取り組む。また、整備の際は学校の教育活動への影響がないよう配慮したい。