問 旧月ヶ瀬学校給食センターを活用するワーケーション支援事業の進捗は。
市長 複数の事業者から応募があり、その内容は、地域の生産活動を支え、地域の課題解決や雇用創出に結びつく事業を進めるもので、現在契約を締結し文科省に旧月ヶ瀬学校給食センターの財産処分の手続きを行っている。手続き完了後施設改修に着手し、令和3年度の早い時期に運用を開始し同センターが東部振興の拠点となるよう進めたい。