問 仮称市子どもセンターの開設準備が進む現段階から関係機関だけでなく福祉、教育、法律等の専門職団体やボランティア団体等との関係を構築することについてどのような認識を持っているか。
子ども未来部長 仮称市子どもセンターは、市が実施している地域子育て支援センター等と、今後設置する児童相談所等を集約することで、職員間の連携もより密接になり、市内全ての子どもや家庭をワンストップで支援出来る等、支援の充実が図られる。
それらの機能を最大限に生かすためには、関係機関、専門職団体等との連携強化が重要と認識しており、協力・連携関係の構築に努めたい。