公明党

藤田 幸代

JR平城山駅
バリアフリー化を

 国は、1日の利用者数が3千人未満の駅でも、バリアフリー化の対象となる基本方針を示しているが、JR平城山駅内外のバリアフリー化は。

向井副市長 移動困難者の利便性からも、駅舎内外を一体として行う必要があり、また最適と考える。駅舎内はJR西日本が担当なので引き続き働きかける。駅舎外は、原則、市が整備するので、様々な課題や国の支援制度などを把握、検討する必要がある。

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