問 市保健所・教育センターでは、電力の使用が契約電力の上限に近づくとアラームが鳴る。空調を調整して電力を下げる対応をしているが、熱中症になった職員もいる。 このような状況について副市長の見解は。
向井副市長 庁舎の適正温度の設定は地球温暖化対策の一環として行っているが、利用者や、職員の健康が大前提であるので、適切な管理また必要な対応を行っていく。